「第12回大阪ねこの会・定期集会」(2)
- 2023.05.01 Monday
- 23:08
いや〜💦 今さら?って感じですみません💦
どうも最近活動アピールするのが億劫になってしまって・・
そもそもアピール苦手なんです〜💦
とは言え・・情報はお届けしないといけないし
いろいろ発信して繋がっていかないと活動も広がらない!
で、スライドの写真をどうやってアップするかわからんかったんですが
「ねこから目線」の小池さんという強い味方を得て
今日、アップ方法を教えて頂いたので忘れないうちにアップしま〜す(笑)
私のリクエストに応えて明るく元気になるお話をしてくれました!
前回でも書いた通り↑
最初に笑ったのがコレ
懐かしい〜!パトラッシュ〜!
「猫のいない街にいきたい」わかるわかる!
この問いから始まり
1〜5のお話を経て
この答えに到達するんです!
とても分かりやすく説得力のある内容でした!
ねりまさんの成果はハッキリしていました!
こういう数字による根拠は重要です
こんなに数が減るんです!
お外で事故にあう猫さんの数も減る!
コレ↑が前回お見せしたかった表です!
飼育より保護譲渡よりTNRが最も効果的!
実際に活動していて肌で分かっていても
こんなふうに数字でハッキリ示して頂くと自信がつきます
多頭飼育に関してもボランティアだけが引き取って
解決するわけではないということ
飼育されている数が多ければ多いほど猫さんたちにはストレス
それは多頭飼育崩壊の現場でも保護シェルターでも同じ
加えてボランティアも不老不死ではないので
年齢に応じて抱える保護猫の数は減らしていかないと
保護崩壊する
まさにコレ!!連携が重要!!
そうそう何もかも押し付けられ文句言われ
だんだん暗くなりモチベーションも下がってくる
「1人のカリスマのような動物愛護ヒーローより100人の地道な活動する人」
がいれば問題はより早く解決に向かう
明るい未来に向かって「これからの猫ボラ」になろう!
最後に
ねりまさんの好きな言葉だそうです
うん、がんばろう!
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